2017年カーディナルスのまとめ(QB、RB編)

2017年カーディナルスのまとめ(QB、RB編)

2017年今シーズンのアリゾナ・カーディナルスのQBとRBについてのまとめの記事になります。

シーズンが終わったので、選手ごとに成績、コメント、来季の契約などについてまとめて、ポジションごとに来季の展望を話していきたいと思います。

 

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QB

カーソン・パーマー 38歳

Photo by: http://www.bostonherald.com/sports/patriots/2016/09/guregian_carson_palmer_s_diss_of_tom_brady_a_cardinal_sin

7G 164/267 61.4% 1978Yds(283Yds/G) Avg7.4 9TD(1.3TD/G) 7INT(1INT/G) Rate84.4

昨シーズン2016年と同じく不調に苦しみました。自身の衰えもあるでしょうが、OLの崩壊の影響をもろに受けました。昨シーズンからINTの数が多かったです。そして、シーズン途中でケガによりシーズンエンドとなってしまいました。

来季:引退
最後のシーズンにプレーオフに行くことはできませんでしたが、ARIでは素晴らしい活躍をするシーズンもありました。プレーオフに行けたのも彼のおかげです。

ドリュー・スタントン 33歳

5G 79/159 49.7% 894Yds(179Yds/G) Avg5.6 6TD(1.2TD/G) 5INT(1INT/G) Rate66.4

先発QBパーマーのケガにより先発が回ってきましたが、活躍できませんでした。そして、彼もケガに苦しみました。スピンでサックをかわしたりとパーマーにはない能力も見せましたが、肝心のパスがいまいちでした。

来季:UFA
今シーズンだけでなく過去のシーズンもいまいちだったので、再契約はしないでしょう。チャンスはかなりありました。

ブレイン・ギャバート 28歳

5G 95/171 55.6% 1086Yds(217Yds/G) Avg6.4 6TD(1.2TD/G) 6INT(1.2INT/G) Rate71.9

いいパフォーマンスを残した試合もありましたが、フランチャイズQBになれる存在ではないことが分かりました。TDを全く取れない時期もありました。元ドラフト1巡…。

来季:UFA
スタントンと違いまだ若いので、サラリー次第では控えとして再契約するかもしれません。

QBの来シーズンの展望

来シーズンはフィッツジェラルドの最後のシーズンとなると予想されているので、即戦力の先発QB必要不可欠です。個人的にはドラフトではなくFAでQBを取って欲しいと思います。

オフの補強の必要性:大(大、中、小の3段階で)
先発が必要です。

 

RB

デビット・ジョンソン 26歳

1G 11Att 23Yds Avg2.1 0TD / 6Rec 67Yds Avg11.2 0TD

開幕戦でケガをしてシーズンエンドとなってしまいました。彼がいないと、チームのランオフェンスが下位に沈むことが分かったシーズンでした。また、レッドゾーンでの駒不足にもつながりました。そして、パスシチュエーションでも活躍できるのは貴重です。

来季:2018年までの契約あり
彼がケガから完全復活しないと、ARIの来季も厳しくなります。2015、2016年の活躍を再現できるか。

エイドリアン・ピーターソン 32歳

Photo by: Norm Hall/Getty Images

6G 129Att 448Yds(75Yds/G) Avg3.5 2TD(0.3TD/G) / 9Rec(1.5Rec/G) 66Yds(11Yds/G) Avg7.3 0TD(0TD/G)

シーズン途中にNOから加入し鮮烈なデビューを飾りましたが、徐々に抑えられることが多くなりました。もちろん、彼のせいだけでなくOLのランブロックのせいもあります。ただ動きに関しては、全盛期ほどではないですが32歳になってもさすがでした。

来季:2018年までの契約あり
デビット・ジョンソンが先発になれば彼がほとんどのスナップに出場するので、控えにピーターソンは必要ない気がします。控えのタイプではないですし。来季のキャップヒットが3.5Mで、カットすれば2.8Mが浮くのでカットかなと思います。

カーウィン・ウィリアムス 26歳

16G 120Att 426Yds Avg3.6 1TD / 10Rec 93Yds Avg9.3 0TD

16試合出場していますが、実際に先発だったのは6試合のみです。先発だった試合に限ればそこそこの成績は残しています。

来季:UFA

控えとして再契約するかもしれません。ただ、控えにはルーキーのローガンと少し活躍したフォスターという若手がいるので、再契約しない可能性も十分にあります。

イライジャア・ペニー 24歳

16G 31Att 124Yds Avg4.0 2TD / 4Rec 38Yds Avg9.5 0TD

主に短いヤードを取りに行く3rd down、ゴール前で使われました。

来季:ER
ARIには他にこうゆうタイプのRBはいないので、再契約かなと思います。

D. J. フォスター 24歳

7G 6Att 19Yds Avg3.2 0TD / 17Rec 133Yds Avg7.8 0TD

3rd downのパスターゲットとして活躍しました。大事な場面で競り合いながらパスキャッチし1st downを獲得する姿はしびれました。

来季:2018年までの契約あり
パスキャッチの能力はなかなかのものを持っていたので、来シーズンも3rd downで使われると思います。ただ、デビット・ジョンソンも3rd downで活躍できる選手なので、フォスターの出番が来るかは謎です。

T. J. ローガン 23歳

今年のルーキーで、プレシーズンでは活躍しリターナーとして使われることが決まっていましたが、ケガによりシーズンエンドに。スピードはなかなかのものを持っています。

来季:2020年までの契約あり
来シーズンは、まずはリターナーとしての活躍を期待したいです。今シーズンもARIのリターナーはいまいちだったので。

RBの来シーズンの展望

先発D・ジョンソンで、彼が1st~3rd downまで出場すると思います。そして、控えには、再契約すればK・ウィリアムスが入ります。ショートヤーデージは再契約すればペニー3rd downのパスシチュエーションではフォスターという構図になると思います。
デビジョンがケガから復活さえできれば問題はないポジションです。

オフの補強の必要性:小(大、中、小の3段階で)
K・ウィリアムスと再契約すれば補強の必要はありません。もし再契約しなくても、他のポジションの状況次第では補強はしなくていいと思われます。

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