Madden19から見る2018年コーナーバックCBランキング

この記事は、Madden19の選手能力値から見るCBのランキングについての記事になります。

本来なら2018年今シーズンの開幕前に書く予定だったのですが…。とりあえず本題に入っていきます。

今回は、Maddenの能力値のOverallのTop9の選手をまとめてみました。その後、Man CoverageとZone CoverageについてTop5の選手をまとめていきます。

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OverallのTop9

下表がTop9になります。色分けですが、9名の中で各能力値のベスト、ワーストをそれぞれ濃い赤色、濃い青色にしています。また、上位選手、下位選手をそれぞれ赤色、青色で塗り分けています。

それでは、ここから各選手について簡単にコメントしていきます。

 

No. 1 ジャレン・ラムジー Jalen Ramsey (JAX)

Photo by: Logan Bowles / Getty Images

1.02 Yards per coverage snap / Passer rating 63.9 / 586 Yards allowed / 4 INT / 10 PD(2017シーズンの成績)

現時点でNFL No. 1と言っても過言ではない選手です。Man Coverage、Press、Play Recognitionについては全CBの中でトップとなっています。また、Zone Coverageについても全CBの中で3位となっています。そのMaddenの評価通りマンカバー(プレス、オフマン)、ゾーンカバー(Cover 2, 3, 4)問わずどんなスキームでも高いパスカバー能力を持ち、さらにサイズもあるのでどんなWRでもカバーできます。反応がよく投げられてから素早くパスに反応できます。また、サイズ、腕の長さがあるので飛び込びながらのPD、INTもよく見られます。

No. 2 A. J. ボイエ A. J. Bouye (JAX)

Photo by: https://www.jacksonville.com/jaguars/sports/2017-12-14/aj-bouye-just-wants-win-no-regrets-about-texans

? Yards per coverage snap / Passer rating 31.6 / 435 Yards allowed / 6 INT / 8 PD

完全に覚醒しましたね。プレー内外でもラムジーが目立つのでラムジーと比べるとそこまで目立たないですが、Man Coverageが全CB中2位、Zone Coverageが1位と素晴らしい選手です。Passer Ratingは全CB中1位です。ラムジーと違い身体能力ではなく頭で守るタイプの選手です。

 

No. 3 デズモンド・トゥルーファント Desmond Trufant (ATL)

Photo by: Jason Getz, USA TODAY Sports

? Yards per coverage snap / Passer rating ? / ? Yards allowed / 2 INT / 12 PD

全CB中Agilityが1位、Zone Coverageが3位となっています。ただ、パスカバーはここに出てくる選手の中では少し落ちます。対して、Tackleは全CB中1位とランDが上手い選手です。

 

No. 4 シャビー・ローズ Xavier Rhodes (MIN)

Photo by: https://247sports.com/nfl/minnesota-vikings/Article/Xavier-Rhodes-taking-on-larger-leadership-role-with-Minnesota-Vikings-74903712/

1.02 Yards per coverage snap / Passer rating 73.2 / 553 Yards allowed / 2 INT / 10 PD

シャットダウンコーナーです。全CB中Man Coverageが2位、Pressも2位となっており、相手エースWRを1試合通して消すことができる選手です。プレスマンカバーはさすがの上手さですね。

 

No. 5 パトリック・ピーターソン Patrick Peterson (ARI)

Photo by: Jason Getz-USA TODAY Sports

0.66 Yards per coverage snap / Passer rating 83.6 / 394 Yards allowed / 1 INT / 8 PD

ローズと同じく、エースWRを1試合通じて消すことができるシャットダウンコーナーです。全CB中Man Coverageが3位、Zone Coverageが2位、Catchが1位、Agilityも1位とパスカバーに関しては文句なしの能力値です。ただ、ランDの能力が軒並み低いです。
また、今シーズンは新HCスティーブ・ウィルクス就任により昨シーズンまでとスキームが変わり、ゾーンカバー主体でピーターソンのビッグプレイ能力を生かすようになっています。ここまでは上出来だと思いますが、ボックスに入ることも増え欠点のランDが目立ってもいます。

 

No. 6 ケイシー・ヘイワード Casey Hayward Jr (LAC)

Photo by: Scott Varley, Daily Breeze/SCNG

? Yards per coverage snap / Passer rating 58.6 / ? Yards allowed / 4 INT / 22 PD

守備範囲が広いCBです。全CB中Play Recognitionが1位とあるように、オフェンスの意図を読むのが上手く、自分のマークマン以外のレシーバーへのパスもカットします。QBに避けられているにもかかわらず22PDを記録しました。ただ、スキーム次第ではもっと活躍できると思います。また、ピーターソンと同じくランDはいまいちです。

No. 7 ダリウス・スレイ Darius Slay Jr (DET)

Photo by: https://twitter.com/_bigplayslay23

1.19 Yards per coverage snap / Passer rating 55.6 / 721 Yards allowed / 8 INT / 26 PD

全CB中Zone Coverageが2位とさらに、2017年昨シーズン8INT、26PDとビッグプレイ能力があります。ただ、これは 721 Yards allowedが示すようにターゲット自体が多かったおかげでもあります。Speedは全CB中3位です。

 

No. 8 マショーン・ラティモア Marshon Lagttimore (NO)

Photo by: Derick E. Hingle-USA TODAY Sports

1.08 Yards per coverage snap / Passer rating 48.5 / 486 Yards allowed / 5 INT / 10 PD

昨年は素晴らしい活躍でしたね。Speedは全CB中3位です。Maddenの評価ではそこまでですが、プレスマンカバーが上手く球際に強いです。ルーキーながらフリオに少しもビビらないさまは驚きました。これからも対戦が楽しみです。2年目の今年も同じような活躍を期待しています。

 

No. 9 リチャード・シャーマン Richard Sherman (49ers)

Photo by: AJ Mast, Associated Press

? Yards per coverage snap / Passer rating ? / ? Yards allowed / 2 INT / 7 PD

全CB中Pressが2位、Agilityが2位、Catchが1位となっています。成績的にはいいですが動きは衰えていますね。晩年のリービスと同じでスピードの衰えからレシーバーに置いていかれるのが圧倒的に増えました。QBのコントロールミスでたまたまパスが通らないため助かっているという場面が見られます。

 

次に、Man Coverage、Zone Coverageのトップ5を紹介します。

Man Coverage

96 ジャレン・ラムジー Jalen Ramsey (JAX)

95 シャビー・ローズ Xavier Rhodes (MIN) 、 A. J. ボイエ A. J. Bouye (JAX)

94 パトリック・ピーターソン Patrick Peterson (ARI)

93  アキーブ・タリブ Aqib Talib (LAR)

納得の5人ですね。

 

Zone Coverage

95 A. J. ボイエ A. J. Bouye (JAX)

94 パトリック・ピーターソン Patrick Peterson (ARI) 、 ダリウス・スレイ Darius Slay Jr (DET)

93 ジャレン・ラムジー Jalen Ramsey (JAX) 、 デズモンド・トゥルーファント Desmond Trufant (ATL) 、 ケイシー・ヘイワード Casey Hayward Jr (LAC)

こちらも納得の5人ですね。

 

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